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第1巻の奥付 第2巻の奥付 第3巻の奥付 第1巻の後書き 第2巻の後書き 第3巻の後書き
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後書き読み 後書き読み (青) インスタント プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーのカードを下から5枚見る。 その後、そのままの順番でライブラリーに戻す。 カードを1枚引く。 デッキのボトムを見ることができるが通常ではゲームに影響を与えにくい。 デッキ圧縮がメインになるであろうが、相手のデッキを推測できるので1戦目に使うといい。
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後書き1 カイル「カイルです」 シュシュ「シュシュです」 大地「大地です」 カイル「……っていきなりだけど、何コレ?」 シュシュ「えーと、なんか後書きを私達3人の座談会で やろう、って企画らしいですよ」 大地「ようはおれっち立ちの物語を駆け足で振り返ればいいんさ?」 シュシュ「全く作者もさぼってないで、 話を進めて欲しいものですね(特に私とカイルさんの話を) カイル「え?シュシュ、今なんて言ったの?」 シュシュ「っ!なんでもありませんっ!」 大地「……ボソッ(なんかバカっぽくて、微笑ましいんさ)」 シュシュ「(バカの後の『ップル』を抜かさないで下さい!!)」 第1章(大地は第3章登場のため不参加) シュシュ「始まりはわれらが主人公・カイルさんの登場から始まります」 カイル「で散歩してるところにシュシュが落ちてきたと」 シュシュ「実質ここが始まりですね。私はどこのシ〇タだよ(笑)」 っていうかカイルさん、私を受け止めてよく 無傷で済みましたね」 カイル「まあ、高さもたいしたことなかったし、シュシュも軽かったから」 シュシュ「ホッ、ホントですか!?」 カイル「ああ、そうだけど。そういえばシュシュって体重どれくらい?」 シュシュ「………」 カイル「…ちょっ、え?イテテテ!!あのシュシュ、 真顔で脇腹をつねんないで!お、お願いします、シュシュさん!!」 シュシュ「それで目を覚ました私と話しているうちに、 いきなりXYZが攻め込んできた訳ですね?(ニコニコ)」 カイル「まるで何事もなかったかのように、 満面の笑みで話を進められてるし……」 シュシュ「この急展開具合からこの頃の作者の未熟さが伺えますね」 カイル「まあ、ここは多めに見てあげようぜ。 確かこれ、夏休みに更新されたから暑かった、ってことで」 シュシュ「作者の頭も沸いてた、と。 そういうことにしておきますか。」 カイル「というわけで(どういうわけだ?)、XYZを倒して旅立つシーンで 第1章は終わりか」 シュシュ「あれ?もう終わりですか?」 カイル「ああ。なんか1章から外伝を含んだ4章までを このページにまとめるらしいよ」 シュシュ「あ、そうなんですか。じゃあ、このままの流れでいきましょう」 第2章(外伝含む・同じく大地不参加) シュシュ「コロボックルの世界から別の空間にやって来ました。 そこで私達を待ち受けていたのは、 バトルとラブコメ(?)モドキでした」 カイル「確か本編と外伝を更新した時期がスゴいズレてた気がする。 本編は夏の終わりくらいで、外伝は春休みか。 年をまたいでんじゃん」 シュシュ「ここでカイルさんの無茶が始まりましたよね」 カイル「う………。それを言われるとキツイ」 シュシュ「だって私が止めなきゃそうしそうだったですもん」 カイル「(あ、シュシュが止めてくれたおかげで、今生きてるわけか。 シュシュを守ろうとしてる割にシュシュに助けられてるなぁ) うん、シュシュありがとう」 シュシュ「え!?な、何ですか、いきなり。………でもまあ、分かってくれたなら いいです」 * カイル「じゃあ、外伝の方にいこっか」 シュシュ「」 カイル「?」 シュシュ「(寝顔見られた寝顔見られた寝顔見られた寝顔見られた寝顔見られた) カイル「どうしたの?」 シュシュ「(お嫁にいけないお嫁に行けないお嫁に行けないお嫁に行けない お嫁に行けない。………そうだ!。これを理由に 『お嫁に行けなくなったから責任とって』という名目でカイルさんの ところにお嫁に行かせてもらおう。というわけで)カイルさん!」 カイル「ん、何?」 シュシュ「私、カイルさんに寝顔見られちゃったんですよ。 つまりお嫁に行けない訳です。」 カイル「(うわ、シュシュの顔真っ赤だけど、寝顔見られたそんなに 恥ずかしかったのかなぁ)」 シュシュ「というわけで、カイルさんに責任とって、お………」 カイル「『お』?」 シュシュ「お、おおお………(無理無理!やっぱ無理だって!!) お菓子をたくさん下さい!!」 カイル「ああ!そのくらいだったらおやすいご用だ。こっちこそ、ゴメン。 別に寝顔を見ようって訳じゃなかったんだ」 シュシュ「い、いえ、もういいです………(ハアァ、何でこんなことに………)」 第3章 シュシュ「私とカイルさんはまず落ちてきました」 カイル「シュシュは落ちるの2度目だね」 大地「結局、姐さんが兄貴の世界に落ちてきたの、ってどれくらいの高さだったんさ?」 カイル「前にも言ったけど、そんなに高くなかったような………」 シュシュ「つまり低くなく高くなく、人が落ちてきても、それを受け止めた人が怪我しない程度の高さですね」 大地「(さっぱり具体的じゃねーんさ)」 シュシュ「というよりこの章長くないですか?量的にも、更新期間的にも」 カイル「前者はナイトメア氏の文才の問題だよ。後者は単にサボってたんだけど」 大地「たしか、覇道sに『第3章を更新してくれ。RPG作れんww』て言われてた気がするさ……」 シュシュ「そういえば、この章のあとがきは特別ゲストが来るそうですよ」 カイル「まじで!?誰がくんの?」 シュシュ「バーンさん」 大地「!?」 シュシュ「というのは嘘で…」 大地「」 シュシュ「なんと鴉さんとナイトさんです!!」 カイル「wktk」 大地「ktkr」 鴉「覇道sキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」 ナイト「来てねぇよww」 カイル「いたのか!!」 鴉「ええ、鴉であって鴉乃ではないんですぅ☆」 シュシュ「これは収拾がつきませんね」 ナイト「シュシュだけに」 シュシュ「」 カイル「」 大地「」 鴉「」 シュシュ「え、なんか言いました?」 ナイト「え?シュシュだけに?」 覇道「間違いは………つきものだ」( ー`дー´)キリッ カイル「すごい人キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」 大地「ダメだこいつ……、早くなんとかしないと」 鴉「この章は、カイルが血を吐きながら頑張ってたね」 シュシュ「いきなりマジメになった」 ナイト「(鴉だけに)」ボソッ 大地「何言ってんだこいつ」 鴉「特別ゲストをこいつ呼ばわりwwそこにしびれるあこがれるぅ」 ……… 第4章 カイル「ん、なんだ夢か。良かった」 シュシュ「何か嵐が過ぎ去ったようですね」 カイル「なんだったんだろうな、あいつら」 大地「」 シュシュ「あれ、大地さん、どうしたんですか?さっきから発言が少ないですけど」 カイル「し、死んでる」 シュシュ「」 カイル「というのは嘘で」 大地「ツッコミが追いつかないさ」 シュシュ「この章の最後は地味にラブコメちっくですね」 カイル「このシーン、俺恥ずかしかったんだよなー」 シュシュ「私だってそうですよ!」ガタッ 大地「姐さん、落ち着くんさー」 シュシュ「これが落ち着いていられますか!この先、たぶん、私だけかなり恥ずかしい目にあいますよ!」 カイル「(その時はたぶん、俺も恥ずかしいんだろうな)」 シュシュ「ナイトさんの性癖をなんとかしないといけませんね……」ブツブツ 大地「姐さんがなんかツイートしてるんさー……、っとそろそろ終わりさ?じゃあ、とりあえず主役にしめてもらうんさー」 カイル「お、俺かあ……。とりあえず、ここであとがきを終えたいと思います。 鴉さんをはじめ、メンバーのみなさんがた、こんな駄文をよんでくださった方々、本当にありがとうございました!」
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413 :名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 09 48 23.56 ID mDFpEKb5 後書きはするな何て言ってる人が居るみたいやけど 後書きは投稿者が作品に対する想いを書ける場やと思うんよ せやから、後書き付けるな~とかはあまり言わん方がええとちゃうん? うちかて、フルフラットってばっかり言われとるけと、あんまり言われると傷つくわ ほな、作者連中は頑張って書いてや あ…あと、うちが巨乳になったヤツ誰か頼むわ…ほんまに 414 :名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 10 54 15.24 ID hUGUhZ2X それは駆逐艦に航空甲板を追加で設置するようなものだ 最初からそのように設計されてたならまだしも 強引に追加してしまえば本来の持ち味がそがれるというものだ よって、貴官の申請は却下せざるを得ない……得ないのだ……!
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後書き
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『君は鍋』後書き #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画) はい、どうも。ここまでの読破、お疲れ様でした。そして、ありがとうございます。 『君は鍋』。えーGMの、葉鐘で御座います。 今回は探索クエストの発展系と銘打ちまして、PC対戦型のセッションとなっとりました。 ・・・と申しますのもやはりセッションにおいて戦闘というのは鉄板、且つ、 バランスさえ狂っていなければまず外れ様のない見せ場で御座います。 ダイスが触れて、RPも出来て。それに何より見栄えが良い。 探索オンリーとしてその戦闘を外すという形になりますから、やっぱり物足りなく感じるのではないか?と。 幸いにして先の探索型クエストの通称お薬回では、PLの皆さんには楽しんでいただけたんですけれども、 今回もうまく行くと言う保障は無いわけでして。 だったらどうしようか? 普通に戦闘を入れる?――いやいや。 また上手く行く方に賭けて全力で調整する?――とんでもない。 と、あれこれ悩みました末、 「だったら探索をイコール戦闘にしてしまえばいいのではないか?」 という発想からの試みでありました。 PLの皆様、楽しんで頂けたでしょうか? 参加されてない方でここまで読んで下さった方、面白そうに見えたでしょうか? もしそうであれば恐悦至極。 そうでなければ・・・精進します。 と、ここまでは私のお話。 実の所、この手のクエストであれば鉄板の攻略法が存在致します。 ――ん?またまたご冗談を。とっくにご存知でしょうに。 そう、「最初から高目を出せるキャラクターが只管ゴリ押す」。これです。 ・・・でも結局の所、最後の追い上げを除いては均等に、順番順番回したりして。 「競技」であったことも幸いしたのかもしれませんが、PLの皆様が(特に何も言って無いのに)進んで、 楽しむ方向性で進めて下さったのは非常にあり難く、またGMをしていて嬉しかったですね。 無論ですが、課題点はまだまだございます。 ・・・例えば、これは後から話していて、言われて気が付いたことですが・・・ 拾った謎のきのこを何の気なしに口に運んだら巨大化したとか。 残機増えたとか。 一緒に生えてた花を毟ってみたら火の玉が出たとか。 競技外の部分で、もうちょっと遊びを入れられたら、もっと面白かったかもしれませんね。 さてさて、話の種はまだまだありますが・・・それはまた、次の機会にでも取って置くとして、 またいつかのセッション、いつかのシナリオの後書きでお会いしましょう。 サヨナラ! ・・・・・・あ、これだと爆発四散しちゃうからダメだ・・・・・・。 コメント お疲れ様です、昏衣です。戦闘なしでシナリオを進めるってすごい難しいんですよね… 正直どんな糞シナリオでも戦闘に、というかボスデータに力を入れれば見栄えはするものですし( 後書きでも述べられてるように戦闘なしで探索のみというのはやっぱり手腕にかかってきますし、それでPLが楽しかった!って感想でしたらセッションとしては大成功だと思います。…んー、あえて何か言え!って言われましたらやはり探索パートで拾える物がもっと多ければなーって思いました。あとはリプレイの1ページがちょっと長いかなーって感じましたね。少し探したい場面を見つけるのに時間がかかりました。それではお疲れ様です。 -- (昏衣) 2013-07-26 05 49 18 遅くなりましたがリプレイお疲れ様です。 PC同士の探索競争というのは初めての試みだったので、とても楽しかったですね。 正直チーム分けの時点でかなり優劣が付いちゃってましたが、うまいこと調整してくれたおかえで 最後まで勝てるかも!という気持ちで楽しむことができました。 真っ向勝負で勝てないなら・・・とアカキノコをたくさん集めてのボーナスなど、 全員が楽しめるように工夫が施されていると感じました。 あえて言うのであれば、昏衣さんのコメントにもありましたが、探索で拾えるものが多ければ・・・とは感じました。 キノコだけでなく、キノコ狩りとは関係がないけれど使えるアイテムが手に入ったりとかしたら、 もっと面白かったかもしれません。 -- (びっち) 2013-08-19 13 48 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/irasuto/pages/26.html
後書き(聖徳太子) 四コマの聖徳太子さんストーリー。なんでキャバクラなんだ?(知るか) ちょっと文字が見にくかったですね; すみませんorz もうちょっと大きいサイズで描いた方が良かったかもです。 顔とか変ですね。ああゆう顔ってあんま描いてないんですよね。 あーーーー。社会は好きですけど、早く武士を出してください(知るか)
https://w.atwiki.jp/shijimi228/pages/21.html
各話の後書きをこちらに書いていきます。 なぜ消すのかー?と思われるかもしれませんが 携帯で小説を読まれてる方の邪魔になるためです。 志染が邪魔だと思うので、最新話以外は消去しています。 なので、途中からではありますがここに記していきます。 第三十一話 ディンゾノイル~人形の館~ ~志染の戯言~ 洋風のドラキュア城でいくか 和風の座敷わらし風でいくか 迷った挙句後者で作りました。 夏に怪談、縁側浴衣美人は必須だと思った為です。 元の世界に戻る複線にもなったかな。。。 第三十二話 盗賊の生と死 ~志染の戯言~ 久しぶりにケイトたち書けました。 これから少しだけシリアスな局面に突入していく予定です。 第三十三話 月夜の二人 ~志染の戯言~ 久しぶりにタイトルに思い悩みました 『哀れスルーザーは天に舞う』『空と飛ぶ芋虫』 なんか芋虫のスルーザーが主人公みたいなタイトルに(笑) シリアス展開に入ることを考えればつけることが出来ませんでしたが あぁそっちのほうもいいですね! と思ってくれる方もいてくれたら幸いです。 湿原のイメージは北海道の釧路湿原と霧多布湿原が元になってます。 このシーンを想像できるようにする為に北海道をバイクで旅しました。 自分が見て感じた感想を書かせてもらいましたので、実際の湿原とは少し異なる部分があるとは思いますがお許しください。 釧路は雨で霧多布が快晴でした……。 第三十四話 強盗団のアジト ~志染の戯言~ ヤブンスが加わっていた盗賊団をやめるきっかけになった 『馬鹿な男が殺されたシーン』 あそこで刀を投げて殺したのがサブルです。 描写からなんとなくそうじゃないかなぁ? と思う方が多いと思うので質問される前にここで肯定しておきます。 会話の中で、サブルも矜持という言葉を使っていましたね? 彼も彼なりに思い今の地位まで上り詰めた男です。 盗賊と矜持 世界にはそういうものが必要なのだと志染は思いたいです。 第三十五話 赤の団 ~志染の戯言~ 四話に及ぶシリアス場面 終~了~! 自らが作ったプロットを通り順調に歩んでいますが 思った以上に話が盛り上がり 残酷シーンが多くなってしまって少しびっくり!! でもフラグはたてまくったからOK。後は倒すだけ? 次回から元気に明るくエムラドのターンが始まります! 主役のクロイツ? アンプの船をお楽しみに~! 第三十六話 真紅なる魔女 ~志染の戯言~ 戦略級魔法師の設定をここで再復活! その系譜に偽りなし。 第三十七話 魔獣 ~志染の戯言~ 主役がバルのつもりで書きました! 襲われたアラクたち赤の団……無事だといいですね。 クドークはバルが変身した例のアレですね。 当然襲われたことでしょう。 渓谷の港までようやく到着! 魔工機械がようやく出てくるか!? ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ! 手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、魔工機械の話をよぉ!! はい。頑張ります。 第三十八話 渓谷の港 アンプ ~志染の戯言~ 舞台イメージは北海道+フィヨルド 滝イメージは大雨の日、近くの高架橋から流れ落ちてきていたところから得ていたり。 ありえない自然だけど、描いてみたかった風景がかけてちょっと満足。 間話 クエイス公国 ~志染の戯言~ クエイス公国十騎士のうちの八名の布陣が決定!! ホノカ 炎+Sリヤンジュ サァルバ 赤い風の使い手 バルド 孤高の黒魔騎士 愛馬 ツァンベル グリエール 土の将軍 土で作り出された無機生物で攻撃を行う α4名はそのうち出てきます。 すこしあぁそれっぽいですねという感じですが大目に見てやってください。 魔工機械ようやく出てきました。 ようやくタグが生かせたよ!! 30万字かかって(笑) ここまで魔工機械目当てで読んでいただけた方には大変お待たせしました。 これから挽回出来るように頑張ります。 第三十九話 波紋は広がり、そして×× ~志染の戯れ言~ ルシャにスポットを当ててみました。 彼女も順調に成長してるようです。これもひとえにスクルー(アンプの街名物魚)のおかげだともっぱらの評判です! -)))≪ 時に人工呼吸はファーストキスに…… 第四十話 魔法と魔工機械 ~志染の戯言~ お久しぶりです。 気がつけば七月。四ヶ月放置!!? 夏の入道雲を見ると、無性に旅に出たくなる志染です。 まったりこっそりと活動再開。 よしなにお願いします (_ _) 第四十一話 ニファーナ ~志染の戯言~ 補足説明 分かりにくい時系列とグレオートの複雑な親心 渓谷の港アンプにて正午過ぎにホノカを拉致 クロイツをみて軟弱なやつだととりあえず憤慨 ↓ 船に詰め込まれ一晩泊まる ホノカやルシャやポル、クロイツの部屋割りでグレオートとホノカが対立し、少しばかり険悪ムードを残しつつ旅がスタート。 ↓ 翌朝、ルシャとクロイツの早朝鍛錬。 騎士は全員スゲーの一言。 グレオート、鍛えればそれなりの騎士になるんじゃないかと目論む。 それか、修行中の事故に見せかけて●●ともこの時は思っていた。 ↓ 午前中、ニファーナでの魔法訓練。 高速巡航中のフーネについてくるだけでもすごいことなのに、 なにやらアクロバットきめまくっている三人組(ホノカ、ルシャ、クロイツ)にグレオートあきれてる。 実際はグレオートも参加するつもりであったのだが、あまりのレベルの高さにゆえに諦めた。という話もある。 ↓ 修行切り上げ時に、Aランク魔魚に襲われる。 Aランクというだけあって、通常ならば襲われればかなりやばいはずだが、 仕留めろと試しにいってみたところ、本当に倒してきたから笑えない。 ↓ みんなで仲良く食事。 超高級食材。一匹なら金粒100粒(約3000万円)の価値があった。 騎士が泣いたのも納得がいくというもの。 クロイツがこれを知ったらきっと泣く。 だから教えないようにしてあげているやさしいグレオート。 ↓つづく。 次回 そろそろ愛らしい魔獣登場!? 魔獣に襲われたホノカの元婚約者の行方は!? クルクとトウザ親方、鉱石マイスターとの意外な関係!? 第四十二話 残心 ~志染の戯言~ それっぽい誰かが登場! 相変わらずのクロイツの受難。 志染は魔法暴走描写が好き。 次回 スーセキノークとクルクと魔工機械 までいけたらがんばります。 第四十三話 クエイス公国 首都スーセキノーク! ~志染の戯言~ クルクまでたどり着けませんでした。 次回必ず出しますm(_ _)m 次回(嘘)予告 クロイツvsグレオート 熱き男の戦いで廃墟と化したスーセキノーク! 絶望の中で人々が救いを求めたのは…………
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奥付 この資料は自由に使ってください。加工・再配布に際しても編集者への連絡は必要ありません。 作業には細心の配慮をおこないましたが、利用により生じた結果は責任をおいかねますことをご了承ください。 2006.12.15 教育基本法、防衛庁設置法、自衛隊職務改定。 青空文庫・外字注記コレクション【第五版】 翻訳・朗読・転載は自由です。 作成:2003年10月10日:初版 発行 公開:2007年3月3日:改訂 第五版αwiki版 編集:しだ ひろし 監修・協力:小林 繁雄
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奥付 原著作者等の表示 「“ネット”と上手く付き合うために」 2008年9月9日 Version 1.01 発行 著者 インターネット先進ユーザーの会(MIAU) イラスト・マンガ ぷろとん デザイン・DTP 中嶋かをり(N I システムコンサルティング) 編集 毛利勝久 (c) 2008 MIAU CC Attribution-Share Alike 2.1 Japan あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に 本作品を複製、頒布、展示、実演することができます。 二次的著作物を作成することができます。 あなたの従うべき条件は以下の通りです。 表示 あなたは原著作者のクレジットを表示しなければなりません。 継承 もしあなたがこの作品を改変、変形または加工した場合、あなたはその結果生じた作品をこの作品と同一の許諾条件の下でのみ頒布することができます。 再利用や頒布にあたっては、この作品の使用許諾条件を他の人々に明らかにしなければなりません。 著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません。 原著作者及び実演家の名誉又は声望を害する方法で原著作物を改変、変形または加工して生じる作品は、この利用許諾の目的においては、二次的著作物に含まれません。 iテキストの作成者 iテキスト作成委員会